それぞれに

noguchi  Shoka:

存在感が際立つジュエリーを一つだけ身につけるのも素敵だ。

どちらかというとそんな風に身につけることが多かった。

彼女は普段からこんな風に、デザインの違うものを重ねて身に付けている。それが全く違和感なく似合っているのがとてもいい。

noguchiのジュエリーたちが抑えた美しさを追求しているから、こんな風に幾つか一緒に身に付けても日常の中に溶け込んでしまうのだろう。

手元につけるジュエリーは自分が見ることができるのが楽しい。美しいものを身に付けていて、それを自分で見ることができるから、どうしたって自分の手の動きや、身のこなし全般に意識が行く。意識的な身のこなしは美しくなる。

いいな、と思う。

そう思って私も重ねづけをあれこれ試すのだが、私にはやっぱり印象の強いリングを一つと、ブレスレットがしっくり来るようだ。

いろいろ身に付けてみて、自分に何が似合ってしっくり来るのか追求するのは楽しい。日常を楽しめる今だからこそできること。皆さんもぜひ、自分の肌と感覚になじむジュエリーと身に付け方を追求してみてほしい。

今回の展示は、その人が一番好きなものをその人にぴったりのサイズでオーダーできるのだから。なので焦らず時間をゆっくりとってどうぞいらしてください。

 

カテゴリー: etc, rugü essay タグ: , パーマリンク

非対称のうつくしさ

noguchi Shoka:

ホワイトゴールドにホワイトダイアモンドをあしらったブレスレットは、表面に小さな小さな凹凸が付いているので輝きは抑えめだけれど、光が当たるとチラチラと光るのです。

そこにホワイトダイアモンドが清らかな光を放っていて、とても綺麗。まるで雪の結晶のような模様が入っていて、それが一つ一つ違うことに気づいてときめいています。

とても印象的なデザインは、シンプルな装いの時に華を添える一点となりそうです。

カテゴリー: etc, rugü essay タグ: , パーマリンク

noguchi 日常に寄り添うジュエリー

noguchi BIJOUX リング Shoka:

この一点のリングにnoguchi のものづくりのエッセンスが詰まっているように私は感じる。ホワイトゴールドは14k。私たち東洋人の肌にしっとりと馴染むように独自のブレンドを探求してできた色だという。磨きすぎて、その柔らかさが失われないように仕上げられている。

控えめに輝く小さなダイアモンドたちは、gray diamond。天然の色なので明るめだったり、濃かったり、様々なのがいい。石の輝きを抑えるために14kの台座には焼きを入れて煤で黒く仕上げている。

ああ、好みだ・・・・

デザイナーの野口氏はファッションを学び、服の世界からジュエリーへと転身した方。その人に似合う服を着た後、その服のコーディネートを完成させるように仕上げるジュエリーを作ることを軸にしたものづくりをしている。

 

 

カテゴリー: etc, rugü essay タグ: , , パーマリンク

「贈り物展 noguchi BIJOUXのジュエリー」が始まります

noguchi ring  Shoka:

明日から今年最後の企画展「noguchi bijoux のジュエリー展」が始まります。

派手で主張するジュエリーもきっと素敵なのでしょう。けれど、私は日常の中で自分にフィットするジュエリーを身に付けたいと思っています。着ている服に合うこと、自分自身の気持ちに沿っていること、それからジュエリーには豊かさを感じたいものです。

昔からジュエリーには装身具としての役割の他に、光るものを身に付けて魔除けにしたり、お守りのような役目も持っています。

今年の最後の月に、自分の思い出を込めた一点を探したい。そう思っています。

CALEND OKINAWAにも記事を書いていますので、読んでみてくださいね。

日常を美しさを思い出す noguchi のジュエリー

 

カテゴリー: etc, rugü essay タグ: , , パーマリンク

クロヌマタカトシ展 「環」は27日(日)まで

クロヌマタカトシ Shoka:

流木をじっと見つめていると、ある時ある景色が見えてくる

それを彫り進めてとらえる表現は自分の意図を超えたものが生まれてくる

 

「鹿」クロヌマタカトシ 木彫作品

クロヌマタカトシ展「環」は27日(日)が最終日です。

カテゴリー: etc, rugü essay タグ: , パーマリンク