世界にたった一つのデニム。
ミナのpiece,のデニムは、ミナ ペルホネンの端切れを一つずつ縫い付けたもの。
ああ、とっても幸せな気持ちになる。
三谷さんが「ミナの服を着ている女性は、もうとてもかわいく見える」といっていたのは、しあわせそうに見えるからかもしれない。
大切に作られたものは、着る人も染めてしまうのかもしれないと思えてしまう。
糸の色と太さを変えて、ゆっくりと刺繍が施されたワンピース。
ランドリーのシリーズは、お家でお洗濯出来る事もとても素敵。
晴れた日も、雨の日も、ひなたぼっこの気分で。
Shoka:にて、
5月20日まで。