CALICO

27日から始まるCALICO:the ART of INDIAN VILLAGE FABRICS + YAMMA のワーペンウエフトに向けて準備を進めています。

CALICOの小林さんがデザインした服を眺めていると、布好きな人が作ったハンサムな服だと感じる。動くと布がひるがえり、風を思わせるようなシルエット。さばきのいいパンツ丈。

行動的な大人の女性が日常の中で着る服。

女性が考える服はとても合理的にできているな、と感じる。

そして、CALICO:the ART of INDIAN VILLAGE FABRICSが日本に紹介しているmaku textilesの服は、男性がデザインしているせいだろう、女性らしいフェミニンさが感じられる。そのどちらも良いものだな、と。

つづく

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