〈こちらのブラウスは完売いたしました。ありがとうございます。〉
path のブラウスは風の通りがいい。
黄色い花がカーキ色の布の中で光を浴びて笑っている。
合わせやすいし、お出かけが楽しくなる。
普段の生活の中の日溜まりみたいに。
背中のリボン。
後ろにも気持ちが行くから、姿勢が伸びる、かな?
path ブラウス。
サイズ 38のみ
¥35,700
問い合わせ ununayu@dolphin.ocn.ne.jp まで。
〈こちらのブラウスは完売いたしました。ありがとうございます。〉
path のブラウスは風の通りがいい。
黄色い花がカーキ色の布の中で光を浴びて笑っている。
合わせやすいし、お出かけが楽しくなる。
普段の生活の中の日溜まりみたいに。
背中のリボン。
後ろにも気持ちが行くから、姿勢が伸びる、かな?
path ブラウス。
サイズ 38のみ
¥35,700
問い合わせ ununayu@dolphin.ocn.ne.jp まで。
こちらの商品は完売いたしました。
ありがとうございました。
三谷龍二さんの HAKUBOKU CUP を最初に手にした時にまず感じたのは、その軽さ。
え?、と、一瞬手の感覚に集中してしまった。
何だかいつもと違うぞ、と。
それまで私は、熱いお茶といえば陶器のうつわでしか飲んだことが無かったから、予想していたことが起こらなかったことに対して驚いたのだった。
うつわの肌が全く熱くない。
木は熱伝導がゆっくりとしているので、熱い飲み物を入れた時に当たり前の様に用心していた私の手の感覚が、いつもと違うことに、あれ?と、少し戸惑った。
そのあとにじわーっと、これはいいなあ・・・・と、カップを持っている手の感覚を味わってみる。
サイズは手にふっと収まる大きさ。
外側は黒の拭き漆で、やや渋いけれどやさしい肌合い。
内側は白漆がぬられているので、何を入れてもおいしそうに見える。
お茶をいれても、コーヒーでも、ピクニックに持っていくのなら、ワインだっていいかもしれない。
その三谷さんのHAKUBOKU CUP 4個を、持ち運べる様にminä perhonen の皆川明さんが巾着をデザインした。
水色は「海のチェック」、この渋めのグリーンは「山のチェック」という名前がついている。
ピクニックへも、友人宅で持ち寄り会や、バーベキューへも気軽に持ち運べて、
しかも、うきうきと楽しい気持ちになるような、そんな組み合わせだ。
forest parade の刺繍がアクセントになっている。
小鳥のさえずりに合わせて、口笛を吹いてみたくなる。
どこに居ても、自分の手にしっくりと収まったそのカップと、その中に入っている飲み物が、いまここにあるしあわせを際立たせてくれるだろう。
そんな組み合わせだ。
HAKUBOKU CUPセット
カップ4個+巾着一つ(海のチェックか、山のチェックのどちらかを)
山桜
¥52,500
ー両方とも完売いたしましたー
お問い合わせは、 ununayu@dolphin.ocn.ne.jp まで、メールにてどうぞ。
尚、メールへの返事は24時間以内に行う様にしていますが、返事のない場合にはどうぞ098-932-0791までご連絡ください。*
完売いたしました
ありがとうございます。
ちょうちょがいっぱい飛んでいる。
毎日着たくなるブラウス。
ちょっと抑えめの色だけれど、だからいつだって着れるかな。
普通の形。
だからいいんだと思う。
なんとでも着れるから。
choucho ブラウス
コットン75% 麻25%
色 カーキ
サイズ 38
¥18,900
ー完売いたしましたー
お問い合わせ ununayu@dolphin.ocn.ne.jp
三谷さんの黒漆のうつわに、軽やかさを感じるのはなぜだろう。
モダンな黒漆は、重厚感があって時に冷たい感じになったり、スタイリッシュな雰囲気になるものも多いのだけれど。
このうつわはイタリアンを盛っても、ちらし寿司などの和食を盛ってもどちらもぬくもりのあるやさしい雰囲気に仕上がりそうだ。
小豆を抱えたうつわの肌。
小豆を茹でて、つぶし餡にしておはぎを盛ってもいいな。
・・・・食べたくなってきます。
庭のミントをちぎって置いてみたら、緑色が黒に映えることといったら。
サラダを盛った時に、きっととてもきれいだろう。
ただお腹を満たすだけではなくて、目からもおいしい、楽しい時間。
そんな食卓に合いそうです。
黒漆のバット
180・360・60
¥36,750
ー完売いたしましたー
*Shoka:は改装準備のためにお休みをしていますが、その間少しだけですがお問い合わせや通販に対応いたします。
昨日アップいたしました、ちょうちょのプレートや、カップセット、キノコのプレート、またミナ ペルホネンのランドリーの商品もこのあと撮影をしてアップいたします。
クラフトフェアまつもとの一日めの帰り道。
道に迷った路地裏で、満開に開いた薔薇の花に遭遇。
五月は薔薇の季節でもありました。
誰かが心を込めてお世話したからこそ、こんな見事に咲いたのでしょう。
人の心通う手の仕事は、クラフトだけではありません。
2日めの朝、まずは昨日行けなかったところを回ろうと思っていたら、おいしそうな匂いに誘われてまず立ち止まったのは、フォーの屋台。
何ともおいしそうな香りと色。
心の栄養も素敵ですが、まずは身体にも栄養を。
野外でいただくごはんはどうしてこんなにおいしいのでしょう?
ハフハフと、フォーをいただいた後、昨日探せなかったものを求めて再度チャレンジ。
あちらへこちらへ歩いて、やっと全体像が把握出来て来たころ、やっと見つけたTwitterで知り合ったMellow glass さんのブース。
思いのほか晴れ上がった空から降り注ぐ陽射しの下で、かわいらしいガラスの家たちが涼しそうに並んでいます。
どうしてガラスはこんなに透明なのでしょうか?
涼やかなガラスの、楽しい形。
人懐っこい笑顔がそのまま形になっているんだね。
焼き物は光を吸い込んで、器の中に取り込んでいるようです。
どんな人のもとへ旅立っていくのでしょうか。
このあとは、白骨温泉で一休み。
空白の時間を楽しみました。
インターネットの環境がなくて、沖縄に帰るまでブログをアップ出来ませんでした。
今日は、先ほどやっとCALEND-OKINAWAへの連載の記事を書き上げました。
クラフトフェアまつもとと今回の旅のことをつれづれと、書いています。
よかったら、読んでみてくださいね。
多分11時半頃アップされます。
http://calend-okinawa.com/