スナ・フジタの海は、夢のような海。
海に駆けていって飛び込みたくなるような、そんな夏。
ちょうどよい小皿は、なにをのせると美味しそうかな。
想像もふっくらとふくらみます。
スナ・フジタいきもの陶器展も明日までです。(ちょっとさみしい)
ぜひぜひ、涼みにいらしてくださいね。
スナ・フジタの海は、夢のような海。
海に駆けていって飛び込みたくなるような、そんな夏。
ちょうどよい小皿は、なにをのせると美味しそうかな。
想像もふっくらとふくらみます。
スナ・フジタいきもの陶器展も明日までです。(ちょっとさみしい)
ぜひぜひ、涼みにいらしてくださいね。
掌に、しっくりとちょうど良い大きさのお茶碗。
真っ白な炊きたてご飯が、目を閉じると浮かんできます。
梅干しに、昆布の佃煮、明太子、たくあん。
たくさんおかわり、したくなりますね。
水の中だけでなく、テーブルの上で優雅に泳ぐ金魚たち。
お酒だけでなく、小さなフルーツやナッツを入れてみたり。
器の使いかたを考えたりふわふわと膨らむ想像がとても楽しいのです。
飴色の森。
動物たちは穏やかに、真夜中を過ごしているような。
どことなく人が足をふみいれることができないような、動物だけがもつ秘密の時間がこの中にあるような気がします。
ちょっと色っぽくて、ドキドキしてしまう世界。
こんな世界もスナ・フジタの器にはあるんだと、新しい発見。
火曜日の今日も、オープンしております。
みなさま、スナ・フジタの美しい世界を覗きにいらしてくださいね!