今日は火曜日、Shoka:の定休日です。
少しだけ肌寒い曇り空。けれどがぜんお掃除がしたくなって、朝から拭き掃除にせいを出しています。窓まで磨いてすっきり。
昨日電気屋さんで出会ったiMac 27インチ5kに恋をしてしまいました。あまりに美しい画質。すっきりとしたデザイン。これで画像処理作業をしたり、写真を見たりしたら本当にワクワクするだろうな。久しぶりにドキドキしてしまいました。
これからもう一度見に行ってきます。・・・
今日は火曜日、Shoka:の定休日です。
少しだけ肌寒い曇り空。けれどがぜんお掃除がしたくなって、朝から拭き掃除にせいを出しています。窓まで磨いてすっきり。
昨日電気屋さんで出会ったiMac 27インチ5kに恋をしてしまいました。あまりに美しい画質。すっきりとしたデザイン。これで画像処理作業をしたり、写真を見たりしたら本当にワクワクするだろうな。久しぶりにドキドキしてしまいました。
これからもう一度見に行ってきます。・・・
毎日を旅するように歩きたい。
そんなtrippenの靴は、このサンダルのような木で作られた靴のシリーズからスタートしました。ドイツ国内の靴職人の手仕事で作られ、決して大量生産へと走ることなく、自分たちの手に収まるような仕事を目指してきた会社です。
trippenという言葉の意味には、「よちよち歩きの」というものも含まれているようで、それは最初に作られた木のシリーズを履いて歩く姿を重ねているようです。また、会社自体もそのよちよち歩きの時代を常に心に留めておくように、という気持ちも名前に重ねているそうです。
今CALEND-OKINAWAへのtrippenの記事の後編を書いていますが、そこに詳しく書きたいのは、自分の足の形に合う靴を履くことはとても大切だということ。
私もこの3年間ほとんど毎日のようにtrippenの靴を履いてきて、わかったことがあります。そのことを伝えたいので、明日までには記事をアップできたらと思っています。
前編はこちらから
他にもARTS&SCIENCEの革のバッグや小物類、ヨーガンレールのバッグなどいろいろ揃えてお待ちしていますね。
CALEND-OKINAWAに記事をアップしました。
前編とあるように、この記事には後編があります。後編では私の履いているtrippenの靴の特色や、はき心地。足の形に合う靴を履く重要性や、trippenといえども自分の足に合う形を選ばないと失敗することもあるということなど、この3年間で私が得た諸々を皆さんにシェアします。今から書くのでこの意気込みを持続させるよう美味しいランチを目標にしなくちゃ。
では前編をお読みくださいね。そして17日からのtrippenと革の雑貨の展示会に備えてくださいませ。
「trippen!毎日を旅するように歩きたい」と銘打った企画展がいよいよ来週の金曜日17日から始まります。
この3年ほどtrippenの靴を愛用していて、ようやくいろんな特徴が分かってきました。その特徴や、はき心地、そしてお手入れやいろいろをみなさまにお伝えしたくこの企画展を企てました。そのことやいろいろ記事にしますので、また掲載し終わったらブログでも紹介しますね。久しぶりにカレンド沖縄へアップしたいと思っています。
さあ、ではこれから集中あるのみ!行ってきます。(集中部屋へ)
ミナ ペルホネンの2015年秋冬のコレクションへ。
刺繍が施されたお洋服が、まるで真珠のように輝いていて艶があって綺麗で、溜息をつく。
楽しくて、時に愉快に、思わず指でなぞりたくなるような、頬ぺたに花が咲くような、和むような、愉快な、いろいろな気持ちが触れるとでてくるミナの世界。
今年20周年を迎えたミナ ペルホネンの今までの仕事を展示する展覧会が、5月20日から、青山のスパイラルホールにて開催されるようです。
6月7日までの開催なので私も是非。皆様も是非。