CALEND-OKINAWAへ記事をアップしました。
今月29日より開催される「スナ フジタのいきもの陶器展」。
取材を兼ねて、藤田ご夫妻の自宅兼工房 京都丹波の安栖里を田原が訪ねました。
スナ・フジタの生み出す器の世界観は奥深く、きっと手に取る誰もが心惹かれてしまうはずです。
ぜひ、読んでみてくださいね。
CALEND-OKINAWAへ記事をアップしました。
今月29日より開催される「スナ フジタのいきもの陶器展」。
取材を兼ねて、藤田ご夫妻の自宅兼工房 京都丹波の安栖里を田原が訪ねました。
スナ・フジタの生み出す器の世界観は奥深く、きっと手に取る誰もが心惹かれてしまうはずです。
ぜひ、読んでみてくださいね。
鮮やかな夏!
ミナペルホネンの楽しいお洋服は、みんなを笑顔にします。
お洗濯していても、ハンガーにかかっていても、着ていても、楽しい気持ちになるのです。
さてさて、夏の終わりのランドリーが届きました。
夏真っ盛りのShoka:へ、ぜひ遊びにいらしてくださいね。
お久しぶりです。Shoka:の田原です。
いよいよ29日(土曜)からスナ・フジタの企画展が始まります。そのイベントに向けて記事を書いているところです。
彼らの作品から感じる、不思議な生活感。
暮らしの中に散らばっている心象風景が描かれた器たち。
とてもとても楽しみです。
私は今東京にいて、環七と駒沢通りの喧騒を耳にしながらこのブログを書いています。最近はこもって記事を書くことが多いのです。次の展開を楽しみにしていてくださいね。
記事をアップしたらまたお知らせいたします。
東京はいいお天気。さあ、仕事に励みますとも。
良い1日を。
こんにちは。
暑い毎日が続きますが、みなさま元気にお過ごしでしょうか?
Shoka:は夏の蝉時雨、空も緑も青々と輝いています。
ヨーガンレールの夏が、Shoka:にあふれています。
ぜひぜひ読んでくださいね。
素敵な一日を。
humoresqueのお洋服を眺めていると、いつかこんな服が着てみたいと憧れていた少女の頃の思い出と感情の引き出しがそっと開く。
昔映画でみたような。
記憶をくすぐる懐かしい気持ちになるのです。
シルクのブラウスの、肩から水が揺れて流れていくような質感がとても美しくて心地よく、
ひんやりと柔らかく肌に触れる感覚は、夏の贅沢な喜び。
そして、お気に入りは日常で何度も袖を通し、その度に洗い、少しずつしゅわしゅわと質感が変化していくのも楽しみのひとつに。
今日も、夏の青空。
水色の空とシルクを眺めていると、なんだか夏はいいものだ、と思うのです。