mon Sakata展にはたくさんの方がお越しくださり、活気あふれる日々となりました。
心より感謝申し上げます。
今日から通常営業となり、ゆったりとした空気が流れています。
風は涼やかで、一年のうちでも湿気が少なくて快適な季節。
沖縄ではそろそろ衣替えでしょうか?
Shoka:にも秋冬を楽しむあれこれを並べ出しています。
気持ちの良い季節。ドライブがてら、比屋根まで足を伸ばしてくださいね。
mon Sakata展にはたくさんの方がお越しくださり、活気あふれる日々となりました。
心より感謝申し上げます。
今日から通常営業となり、ゆったりとした空気が流れています。
風は涼やかで、一年のうちでも湿気が少なくて快適な季節。
沖縄ではそろそろ衣替えでしょうか?
Shoka:にも秋冬を楽しむあれこれを並べ出しています。
気持ちの良い季節。ドライブがてら、比屋根まで足を伸ばしてくださいね。
メンズのジャケットもかっこいいけれど、パンツの裾の形に
気づいたかしら?
ありそうだけど、なかなか無い。
ちょっとしたことのようだけど、ああなるほど、と。
普段を顔を見てお話しするので、きっと友人にはなかなか気づいてもらえないかもしれない。
けれど街を歩いていて、誰かがふっと気づいている。
そして着ている私が知っている。
それが楽しい。
このジャケットの似合う方にお会いしたい。
最終日に会えるかな?
mon Sakata展は本日25日(日)17:00まで。
比屋根へGo!
photo by mon Sakata
今回の告知用のかっこいいお洋服は、このコートと同素材のパンツ。
このコートは素材の表情は布好きな人にはたまらないのではないだろうか。
既に私は心奪われているのだが、このーコートの襟元にはmon Sakataの特徴がよく出ているのを感じている。
トップ写真を見るとわかるように、大きめのスナップが2つついていて、それを留めるとアンシンメトリーな大きな襟が現れる。
そのボタンを少しずらして、首元を襟で巻き込むと違う雰囲気を楽しめるのだ。
自分で作る余白があるところがすごく好きなところだ。
裏地がついていないので、軽い。四角い布に袖をつけたようなパターンになっているので、畳みやすく旅に持ってゆくのにも良い。
ああ、着てみたい。
mon Sakata展は明日25日(日)まで。
優しく軽やかな着心地のリネン素材。
温暖な沖縄では、長いシーズンで楽しめるので、普段着としてはとても重宝しますよね。
ナチュラルな印象があるリネンも、mon sakataの手にかかればスタイリッシュな佇まいです。
シンプルなフレンチワンピースに同素材のスカートを合わせて見ました。
細やかなデザインが効いていて、コーディネートも楽しくなります。
切りっぱなしがスパイスとなった、甘すぎない大人の雰囲気があります。
そして、まきちゃんの心を震わせたのがこちらのジャケット。
リネンドビーの生地がとても美しく、コーディネートの主役になりながらも気取らずにさっと羽織れます。
アンティークジャケットのようにクラシカルな佇まいですが、日常にも取り入れやすいデザイン。
裏地付きで仕立てが本当に美しいのです。
月日を重ねながら風合いも豊かに育ってくれるリネン。
mon sakataのお洋服は長く着れば着るほど愛着が湧き、その人らしさが増していきます。
追加で入荷したものもあり、まだまだ見応えがあります。
mon sakata 展は今週25日(日)まで。
お近くにお越しの際はぜひお立ち寄りくださいませ。
コットンのシンプルなコートは、3シーズン着ることができそうな軽快さ。
オーソドックスなチェック柄なのに、なんだか目が行くのでじっとみてみたら、オリのゆらぎが機械の機で織られたものとは一味違う。
手織りのゆらぎがなんとも言えない表情なのです。
肩の落ち具合や、大きくとられた後ろタックもかっちりしすぎない良さがある。
そしてとても軽いコットンだから、きっとついつい手が伸びる。
さっと着たくなるだろう。
前ボタンを閉じると、袖がふんわりとしているのがよくわかる。
甘くないパフスリーブになっている。
大人の愉しみを感じる形。
mon Sakata展は25日(日)まで。