喜舎場智子のネックレス

                        

喜舎場智子さんの作ったネックレスの紐は、沖縄の染織家や織り手の方に協力してもらって作ったものです。

シルクや麻を沖縄の植物で染めて、それを喜舎場さんが手で撚って紐にしたもの。

それにシルバーのジョイントをつけて、様々な種類のチャームを付け替えて楽しめるようになっています。

このチャームは、輪っかのどこからでも引っ掛けることが出来るので、形を変えて楽しめます。

そして、ピアスに通すことも可能。

ピアスはまた後でアップしますね。

気分で付け替えて楽しめるアクセサリー。

お出かけするのが楽しくなります。

喜舎場智子さんの仕事の様子はこちらから

「手で見る  目で触る」喜舎場智子の素材と形

カテゴリー: rugü essay, Shoka: letter, 企画展, 日々 タグ: パーマリンク

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喜舎場智子さんの作ったネックレスの紐は、沖縄の染織家や織り手の方に協力してもらって作ったものです。

シルクや麻を沖縄の植物で染めて、それを喜舎場さんが手で撚って紐にしたもの。

それにシルバーのジョイントをつけて、様々な種類のチャームを付け替えて楽しめるようになっています。

このチャームは、輪っかのどこからでも引っ掛けることが出来るので、形を変えて楽しめます。

そして、ピアスに通すことも可能。

ピアスはまた後でアップしますね。

気分で付け替えて楽しめるアクセサリー。

お出かけするのが楽しくなります。

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