いよいよ今週21日(金)から、暮らしの道具展「手で見る 目で触る」が始まります。
*陶器 小関康子
色がやさしく溶けて、内側から発光するような肌。
思わず触れてみたくなる小関さんの陶器。
*漆器 木漆工とけし
「手で見る 目で触る」 暮らしの中のうつわたち
今回大きな一点もののボウルや、初めて発表する形もあるようです。
渡慶次夫婦の二人が、うつくしいと感じている自然物の姿が思い浮かんでくるような形や肌合いに魅せられます。
*彫金 喜舎場智子
「手で見る 目で触る」喜舎場智子の素材と形
感性の一歩手前で手を止めたような形は、使い手が身につけた時に完成する。
とても力のある、ユニークなアクセサリーがやってきます。
写真の布留めのブローチは私のお気に入りです。
また3人をお迎えして、トークイベントを開催します。
内容はこちらから トークイベント 「手で見る 目で触る」