写真は2007年に西オーストラリアのブルームを訪れた時のもの。
約５週間をかけてキャンピングバンで走り回った西オーストラリアの大自然のすばらしかった事。まだ小さかった娘がワイルドフラワーが咲き乱れる花畑で踊りだしたり、夕日や朝日の中に立って自然の壮大さに心震えたりと、とても良い思い出になっている。
昨日めにとまった13歳の男の子の教育に関するスピーチがあまりにもすばらしかったので、是非一人でも多くの方に読んでもらいたくていつもとは違うタイプの記事をアップする事にしました。
子供がいてもいなくても、このスピーチは心に響きます。自分自身の事に置き換えるとふと原点に立ち返るような、目が洗われるような気持ちになりました。
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「僕の学校はスタバにあります」 13歳の少年が説く教育革命”ハックスクーリング”とは？
