毎日を旅するように歩きたい。
そんなtrippenの靴は、このサンダルのような木で作られた靴のシリーズからスタートしました。ドイツ国内の靴職人の手仕事で作られ、決して大量生産へと走ることなく、自分たちの手に収まるような仕事を目指してきた会社です。
trippenという言葉の意味には、「よちよち歩きの」というものも含まれているようで、それは最初に作られた木のシリーズを履いて歩く姿を重ねているようです。また、会社自体もそのよちよち歩きの時代を常に心に留めておくように、という気持ちも名前に重ねているそうです。
今CALEND-OKINAWAへのtrippenの記事の後編を書いていますが、そこに詳しく書きたいのは、自分の足の形に合う靴を履くことはとても大切だということ。
私もこの3年間ほとんど毎日のようにtrippenの靴を履いてきて、わかったことがあります。そのことを伝えたいので、明日までには記事をアップできたらと思っています。
前編はこちらから
trip! trippen!
靴とバッグの展示会「毎日を旅するように歩きたい」前編
他にもARTS&SCIENCEの革のバッグや小物類、ヨーガンレールのバッグなどいろいろ揃えてお待ちしていますね。