宗像堂の店主の宗像さんが待ちに待っていた、mon Sakataの服を着て。
彼ら家族とはもう15年以上のおつきあいが続いています。
お互いの子供たちも仲が良くって、まるで姉妹のようだなと感じる事もしばしば。
琉球大学の大学院で微生物の研究をしていた宗像さんが、育てている酵母たちは生き生きとしていて愛に溢れています。
奥様のみかちゃんも、黄色い色を着てうれしそう。
宗像堂のパンは大人のパン。まだ食べた事の無い方も、食べた事のある方も是非。
宗像堂の店主の宗像さんが待ちに待っていた、mon Sakataの服を着て。
彼ら家族とはもう15年以上のおつきあいが続いています。
お互いの子供たちも仲が良くって、まるで姉妹のようだなと感じる事もしばしば。
琉球大学の大学院で微生物の研究をしていた宗像さんが、育てている酵母たちは生き生きとしていて愛に溢れています。
奥様のみかちゃんも、黄色い色を着てうれしそう。
宗像堂のパンは大人のパン。まだ食べた事の無い方も、食べた事のある方も是非。
白い服が似合う人っていいな、と思う。
清潔そうで、すっきりとしていて、知的だ。
肩のラインと、胸のところにあるポケットが面白い。
ポケットには何を入れるのかしら?
白い色の下に、黄色や、水色や、ボーダーを着て、透かしてみるのも楽しいだろうな。そんな事を想像しながら朝を迎えました。
昨日から色々な人が着る mon Sakata のお洋服を見ています。
顔も違えば、スタイルも、年齢も違うけれど、それぞれみんな自分に合った形や色を楽しく探しています。その姿を見ていると、こちらまで楽しくてわくわくしてきます。
いつ見てもおしゃれな彼の赤と白のコーディネート。
ううううんんんん、かっこいいですね。
写真には写っていませんが、後ろにはフランスパンが一本は入りそうな内ポケットがあるのです。mon Sakata の服作りのユニークさを感じるジャケットです。
私の親しい友人厚美さんは、人気のパン教室の先生。
小柄なのにちょっと個性的なラインや、重ね着がよく似合います。
坂田敏子さんも、重ね着の達人。
mon Sakataの服は、シンプルに一枚着でも色々な色を重ねても楽しいのです。
mon Sakata の服の中でも、印象に残る定番のコートジャケット。
この服は、電磁波を通さないように開発された細い銅線が織り込まれた素材で出来ていて、くしゅくしゅと記憶合金のように好きな形にする事が出来る。
そして上下を逆にすると、短い竹のジャケットにもなるという2-wayなデザインなのです。
最近八重山から本島に帰ってきた彼女。
この素材感や布を巻き込む感じが良く似合っています。
「これから沖縄は暑くなっていくんですけどね〜」と、一緒に笑いながら。それでも、このデザインが好きなので着たいんです、と。
大丈夫、季節は巡って涼しい秋も、冷たい風が服冬もまた巡ってきます。ふふふ。
横顔も素敵な旦那様は、Men’sサイズを羽織ってみました。
素敵な夫婦に見とれたうちの金城が、背後からにっこりと見守っていますね。