28（月）,29（火）は定休日になっています。
私は高知県の小野哲平さんと、早川ユミさんを訪ねています。
このステキなかき氷は、高知市の外れにある terzo tempo というカフェでいただいたすもものかき氷。
とても美味しくて、至福の時間を過ごしました。
ユミさんがシャツやジャケットにつける為に作った陶器のボタン。
時にはスカートの後ろに縫い付けることもあるそう。
沖縄では４月に咲くユリの花が、こちらでは今が満開。
植物が違うことがとても珍しくて、興味深いです。
沖縄に帰ったらまた記事をアップしますので、楽しみにお待ち下さい。
今日もまたピカピカの快晴。
陽射しがまぶしい沖縄です。
こんな日はお気に入りの帽子をかぶって、風を感じるドレスでお出かけしたくなりませんか？
ARTS&SCIENCEのコットンはとても細い糸で織られていて、とても軽いのです。
ギャザーが入ったシンプルな形。
重ね着をしたら3シーズン着れるのがうれしい素材。
new arrivalの写真を撮っていてとても楽しくなりました。
私は今日から岡山と高知県へ出張ですが、Shoka:は関根と金城が楽しく開けています。
みなさん麻日にいらしてくださいね。
他にも、リネンやコットンの夏のお洋服が揃っています。
月曜日と火曜日は定休日になっています。
元気よく大合唱する蝉の声、強い陽射し、木陰に吹く心地の良い風。
海は青のグラデーションが輝いています。
お問い合わせは info@shoka-wind.com まで、メールにてお問い合わせいただきますようお願いいたします。
楽しい一日をお過ごし下さい。
ドボルザーク作曲の「humoresque」からブランド名を取ったという、着心地の良い日常着のブランド。
humoresque – ユーモレスク のお洋服は、コットンや、リネン、カシミアを使った軽くて、肌触りの良い素材で出来ています。
お洗濯しながら、くたっとなってゆく家庭も楽しめそうなものばかり。
お洗濯した時に記事がねじれるように作ったコットンのカットソーは、風を通して涼しく着れそう。
肩から羽織っているのは、お袖の長いカットソーのカーディガン。
後ろはこんな風になっています。
カーディガンのボタンを一つだけ留めて、こんなふうに羽織ると変形ストールのように楽しめます。
着ているのは、デザインを担当している渡辺さん。
自分が着たい日常着を作っているのだそうです。
humoresqueを一緒に立ち上げた滝本玲子さんは、とても素敵な女性。
重ね着がとても自然に決まっています。
「R」というcafeを西麻布で営みながら、何やらいろいろと楽しそうなことを企画していらっしゃいます。
好きなものに手を伸ばせば届くような、サイズも魅力的な空間です。
色々な企画展やワークショップも開催しているようです。
http://merge.co.jp/R/?workshop
そんな日常を楽しむブランド humoresque のお洋服が入荷しています。
どうぞ触れにいらしてくださいね。
岡山でヨーガンレールのフランチャイズ店を経営している丸谷さんから、うつくしい桃が届きました。
なんてうつくしい肌の色。
おとぎの国にすんでいるあかちゃんのほっぺたのようではありませんか。
昨日の夕方以降にShoka:に運良く遊びにきたみなさんと、分け合っていただきました。
私は丁度その日の午後一番に、丸谷さんへマンゴーを送ったのでした。
しあわせが形になったような物々交換です。
