モンシュシュさんにminä perhonenをイメージしたお菓子を17日と18日に出してもらいました。
2日間の2 days cafe at Shoka:
ほおばると、鼻やほっぺに甘い粉がふわっと色づいて。
私の暮らしに、そっと寄り添う
しあわせのお菓子。
モンシュシュさんにminä perhonenをイメージしたお菓子を17日と18日に出してもらいました。
2日間の2 days cafe at Shoka:
ほおばると、鼻やほっぺに甘い粉がふわっと色づいて。
私の暮らしに、そっと寄り添う
しあわせのお菓子。
Shoka:はcafeではありません。
が、たまに友人や家族と集まって、ご飯会をすることも。
そんな時にはわたしの大好きなうつわ達が大活躍します。
そんな数々のごはん会の写真を集めて、麻ちゃんがコラムを書いてくれました。
CALEND-OKINAWA
http://calend-okinawa.com/interior/shoka/shoka-2.html
お腹がすいてしまうような表現です。
お、みかちゃん大人の女だね。
みかちゃんが着ているのは、昨日Roguiiの美佳ちゃんが着ていたニットドレスの色違い。
Wみかワンピース。
薄手で撚りの強いウールと、とろみのあるレーヨンの組み合わせのニットドレスは、飽きのこないシンプルなデザイン。
このドレスは、綿麻の素材をパッチワークのように組み合わせて、カットワークがとても細かく入っています。
とても手が込んだ一点もの。
特別な日に着たい素敵な空気感が漂っています。
みかちゃんも何だか女優オーラが漂っていますね。
「ヨーガンレールの蔵出し展」
Shoka
098-932-0791
20日(日)まで
シルクのシフォンに重ねられた鮮やかな色の重なり。
ヨーガンレールの配色は独特で、鮮やかなのだけれどとても柔らかい素直な色調でまとまっている。
手織り手紡ぎの綿やシルクの糸の持つ素朴さも、ヨーガンレールの色に染まり、織り幅や仕上がりでとても洗練された雰囲気になる。
工場が閉鎖されてしまったり、技術が継承されなかったり、今はもう作れなくなってしまった製品もたくさんあります。
今回の展示会ではヨーガン レール氏が選んでいたストールも入荷しています。
レールさんの好みは渋めですが、ろうけつ染めのシルクのストールや、手描きバティックの藍染め、空羽織りの軽やかな綿、リボン織りのかわいらしいストールも、色々入荷しています。
どれも一点ものですので、どうぞお早めに。
11月11日(金)〜20日(日)
12:30〜19:00
Shoka
098-932-0791
「babaghuriの好きなものに囲まれるしあわせ展」が終了いたしました。
たくさんの方に来ていただいて感謝で一杯です。
道が分かりにくいのですが、到着していただいた方達はゆっくりのんびりしていただけるのがうれしいです。
昨日は2週間ぶりのお休みを満喫して、晴れの日ドライブ。
身体が緩んでいきました。
そんな日は、水円のわらちゃんの姿が浮かんできます。
ほんとかわいく、のどかないきものです。
http://www.suienmoon.com/
休みの日にいかなくちゃ。
今日は麻子さんとお片づけです。
10月7日から始まる、フジタチサトさんの陶器展の準備も始まります。
出会った時に足からジェットが吹き出すほど舞い上がってしまった、フジタチサトさんの陶器達。
胸が躍ります。
ではみなさまよい一日を。