白いゴートメッシュのバッグ。
二つのバッグが一つになっていて、片面は透かし編み。
中身が少し透けて見えます。上品な白い色は、象牙の様な色になっています。
使い込むと、元の革の色が出てきて少しだけグレーがかった様な色になってきます。
それがいい感じです。
もう片面は、こんな風に詰まっています。
私もお気に入りの白いメッシュのバケツバッグを持っていますが、経年変化で良い色が出てきています。
店頭にサンプルで置いていますので是非見てみて下さいね。
白いゴートメッシュのバッグ。
二つのバッグが一つになっていて、片面は透かし編み。
中身が少し透けて見えます。上品な白い色は、象牙の様な色になっています。
使い込むと、元の革の色が出てきて少しだけグレーがかった様な色になってきます。
それがいい感じです。
もう片面は、こんな風に詰まっています。
私もお気に入りの白いメッシュのバケツバッグを持っていますが、経年変化で良い色が出てきています。
店頭にサンプルで置いていますので是非見てみて下さいね。
最近光るものが好きです。
昔はマットな質感や、ひび割れた感じのもの、無彩色に惹かれました。
今でももちろんその周辺が好きなのですが、それに光るものが加わってきているのです。
光っているものをみていると、元気が出てきます。
光っているものはいろいろありますが、赤ちゃんや子供たちの肌をみていても、細やかな輝きが感じられて元気が出てくるのです。
そんな年頃です。
この trippen の LUCK の色と形に惹かれています。
6月に入ったら、ね、と言い聞かせています。
天然の瑪瑙をあしらったペンダントたち。
ひとつぶひとつぶの中に、様々な景色が広がっています。
水平線、山岳、砂漠、深海、惑星、種、記憶に話しかけられているような感覚になってきて、心象風景が広がります。
私もこの瑪瑙たちの産地のインドのラタンプールに何時か行ってみたいな、と思ってみたり。
この石を探し出したレールさんの勝手に動く目の事を考えたり。
無心に眺めていると、うっかり日常からトリップしてしまうのです。
ヨーガンレールのデザイナーの松浦さんが頭にのせているのはゴーとメッシュのバッグ。
このバッグはメッシュの革を二重にして、それを手で編んでいます。なので、リバーシブルで裏表の違いを楽しむ事が出来ます。
バッグの他にも、サンダルやスカーフが入っています。
ゴートメッシュのサンダルは、軽くて、足に馴染むとても柔らかくなって気持ちよく履く事が出来ます。女性らしいやさしい気持ちになりそうな形。
様々なシンボルが刺繍されている、肌触りの良いコットン。
土に還る素材を作り続けてきたヨーガンレールに、時代の方が追いついてきているような気がします。
長く大切にしたいものたちが、Shoka:に集まっています。