CALEND-OKINAWAのShoka:の2012年最後の連載記事を関根が書いてくれました。
2012年を振り返った総集編。
人と人をつながりになにか暖かい流れが出来ることを願いながら、私たちに出来ることをやってきたこの1年。
自分の中にある閉ざした部分の風通しを良くしたり、無意識の言動に気づいて変化に踏み出してみたりと、私にも関根にもチャレンジの1年でした。
関わりのあったみなさまに感謝しながら、この原稿を通して日々を振り返っています。
良かったら読んでくださるとうれしいです。
今日はShoka:の今年最後の営業日でした。
後は30日に大掃除をしたら今年のお仕事は終わりです。
明日は久しぶりに友人と一緒に浜辺を歩くつもりです。
みなさんはいかがお過ごしですか？
沖縄は比較的暖かな日が続いていますが、本州の方はきっと寒いでしょうね。
風邪をひかないようにどうぞお気をつけ下さい。
年内にまたブログをアップしますね。
ヨーガンレールのナチュラルで美しいジュエリーの展示は、いよいよ明日までとなっています。
この一周間暖かい日が続いている沖縄。
年末だというのに不思議な感じがします。
今年の営業と年末の冬休みは以下の通りです。
「特別な日の服とジュエリー展」
12月23日（日）まで
24・25日（月火）定休日
12月26日・27日（水木）は通常営業。
冬休み
12月28日（金）〜1月8日（火）
ゆっくりと夜食をいただきながらしあわせ気分で書いています。
ステキな週末とクリスマスをお過ごしください。
あっという間の一年。
２０１２年を振り返った記事をCALEND-OKINAWAへ投稿しました。
素敵な時間をありがとうございました。
また来年も一緒にお茶を飲みましょう。
小さな時に誰もいない部屋で母親のジュエリーケースをあけるときのわくわくを今でも鮮明に覚えている。
中に入っているピアスやネックレス、ピカピカに光った宝石たち。
本物とかフェイクとかを知らなかったあの頃、箱の中に入った光るものに心が躍った。
ヨーガン レールのジュエリーたちはとても個性的だ。
ぴかぴかきらきらと光っているものは少ないけれど、何ともいえないその深みにつかまると、一つ一つがまるで一つの世界のように見えてくる。
自然の中で水や風に磨かれた瑪瑙の原石の模様は、まるで惑星のようなスケールを感じる。
天然石の透明感が品のいい形に収まって。
このつやつやは指先を誘う。
誰もいないところでは口の中に入れたくなってしまいそうなほど。
珊瑚の化石が長い年月をかけて瑪瑙になった、そんな神秘的な雰囲気のネックレス。
23日までShoka:で見ることが出来ます。
見て触れるだけでも、きっと心の栄養になると思います。
是非遊びにいらしてくださいね。
「特別の日のジュエリーと服」
2012年12月8日（土）～12月23日（日）
期間中 （月・火）曜日定休
open 12:30～ close 19:00
