お茶目なあなた

                        

安藤明子

3年前に知り合ったのに、ずっと前から知っているような気持ちになってしまう人。

安藤明子さん。

昔一緒のクラスにいた同級生のような、そんな気持ちになってしまう。彼女のお茶目さが大好き。そんな明子さんから私の大好きなものが届きました。

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彼女の提案する現代の衣服。サロンは私にとって洋の服にはない魅力ある衣服なのです。

よし、今日はやるぞ〜〜〜!という気持ちの朝、私はサロンできゅっと腰を包んで背筋を伸ばす。

筒型の布で腰を巻き付けると、背筋が伸びてしゃんとする。元気が出てくるのだ。

安藤明子

私がこの世で大好きな果物の一つ。それは柿。

さっきも果物のことを書いたけれど、年末にはこんな素敵なギフトが日本中を行き交い。人々に笑顔をもたらしているのでしょう。

私もそんな一人です。生きていて良かった〜〜〜〜〜〜〜。

こちらもまたみんなと一緒に嬉しく楽しくいただいて、笑顔の人を日本に増やしたいと決めた、冬の朝。

南国沖縄も今朝は冷えていますが、心はぽかぽか。

ありがとう明子さん。

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