朝日を浴びて輝いているのは、松本の三谷龍二さんから届いた林檎たち。
なんてなんてうつくしいのでしょうか。
フルーツや木の実のうつくしさは、宝石に劣らないと個人的に思っています。
何よりも良いのは、食べられるという事。
おいしくて、綺麗で、自然ってなんてすばらしいギフトを私たちに下さるのでしょうか。
しかも、大好きな友人からの贈りもの。
今年の10月にギャルリ百草の15周年企画へ行った時に、いろいろと打ち合わせをしてきました。2014年11月にShoka:で開催することになっている「シゴトアソビ」という企画展のお話です。
https://shoka-wind.com/2012/03/infono-border-good-sense/
去年の5月に開催した、「NO BORDER GOOD SENSE」という」企画展の第二段です。
とても楽しみです!
林檎はみんなで楽しくいただきたいと思っています。
供したShoka:にいらした方達と一緒にいただきたいと思っていますので、是非時間のある方は遊びにいらして下さいね。
三谷さんありがとうございます!林檎が可愛くて、涙でかすんでいます。