何をいれようかな。
ある人は、梅干し。
ある人は、お味噌。
ある人は、お塩。
ある人は、ドライフルーツ。
どんな色も受け入れてくれそうな、懐の深い花器。
(こちらは、2017/10/17までのお取り扱いとなります。)
てのひらに、しっくりおさまるお湯のみ。
お茶に、お白湯、ワインに、焼酎に。
それにちょっとした小鉢にも。
肌の表情が生き生きとしていて、それぞれが魅力的です。
使い続けると少しずつ変化して、自分だけの色に変わっていくのがとっても楽しみですね。
ご希望の方は、発送もできますのでぜひお問い合わせくださいね。