緑色の冬

今日の沖縄は寒かったけれど、それでもに中は太陽が出ていたのでシャツ一枚でも平気なのでした。

jiji cafeの店長マヌカン君は、ソフトフォーマルが大好きなのだそう。

TOUJOURSの白いシャツと、ARTS&SCIENCEのパンツがぴったりです。

 

このブログを書いている夜には、太陽の光が届かなくって凍えているけれど、

沖縄の冬は緑色の冬。

でも、本当はソックスをはかないと寒いんですよ・・・・

みなさま風邪をひかないようにご自愛下さいね。

gigi cafeでは、クリスマスのディナーを企画しているそうです。

roguiiといい、中部にはステキなcafeがあってうれしいですね。

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夜の訪問者 

雨雨雨の水曜日。

明日の沖縄は1月下旬なみの寒さになるのだそう。

月火はいいお天気だったのに、先週の雨の一周間に戻ったような一日。

みなさんはどうしていますか?

写真は先週の夜に遊びに来てくれた方。

笑顔がとてもキュート。

minä perhonenのお洋服を着ると、みんなとても嬉しそうな笑顔になるんです。

それから、いつも楽しく思うのですが、頬がどんどん桜色になってゆくのですよ。

冬になって、暗くなるのが早くなったけれど、誰かの楽しそうな笑顔を見るとぱっと景色は明るくなる。

景色は目だけで見ているのではないんですね。

今は沖縄を出て滋賀県に住んでいるという彼は、minä perhonenのテキスタイルが大好きだそう。

スリムなので、hana haneのパンツが似合いますね。

最近minä perhonenが好きだという男の方たちもShoka:へ来てくれるのです。

うんうん、見ている人も楽しくなる、そんなパンツです。

雨の音を聴きながら、その時のことを思い出しています。

雨の音がぽちゃんぽちゃん、ぱちゃぱちゃ。

何だか楽しそうなリズムです。

 

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光にくつろぐ

 

ふとした時に目に入った光と陰

何かに集中して自分が小さな世界に釘付けになっている時にも、

同時進行している世界の広さよ

そんなことに気づいた時の、お茶はおいしい

 

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冬の穏やかな光と

OMAR BOOKSで開催されている松栄舞子さんの「夜の目」へ行った時のこと。

太陽が出た冬の昼間の穏やかな光の中で、足下もかわいいgirlsに遭遇。

お願いして撮らせていただきました。

気温は本州と比べるとそんなに低くはありませんが、南国に暮らしているとそろそろウールのストールやカーディガン、足下にはウールの入ったソックスやレギンスが必要な季節。

みなさん自分に合う服を楽しんでいるのが素敵です。

「夜の目」は明日木曜日まで。

まだ松栄さんの絵を見ていない方は是非。

八重岳ベーカリーのクッキーもとても美味しいのです!

イラストは松栄舞子さん。

私は今日Shoka:でシークワーサーの入った写真上のクッキーをいただきました。

柑橘系のさわやかな香と、ほんのりとした甘みが絶妙でとても美味しかったです。

オーナーの川端さんの本のセレクトもとてもステキです。

光のやさしい南の島の冬の一日でした。

 

 

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夜の目

久しぶりに北風の吹いた昨晩、遠くからのお客様。

minä perhonen landscapeのドレスを着て、嬉しそうにもじもじ。

頬を染めた、姉妹のような仲良しの着る色違い。

冬の色を着ているのは、八重岳ベーカリーのゆうちゃん。

八重岳ベーカリーは沖縄県北部の桜の名所にあるパン屋さん。

健やかな身体を作るパンを心を込めて作っています。

八重岳ベーカリー

春の色を着ているのは一年ぶりの再会の、神戸からやって来た松栄舞子さん。

一つ一つに物語を感じるようなとてもステキな絵を描いていています。

23日金曜日から、ご近所のOMAR BOOKSさんで個展が始まっています。

『夜の目 よのめ 』 松栄舞子 作品展

昨晩はみんなで偶然の面白さについて語り合いました。

この2人も時間と距離を越えて、偶然のいたずらで出会った必然姉妹のようなお友達なのだそう。

今日はこの2人がOMAR BOOKSさんに立っています。

私も今日行こう!とわくわくドキドキ。

同じ時間をShoka:で過ごしたおかあさんと小さな娘さん。

家族で八重岳ベーカリーのフアンなのだそうで、会えてとても喜んでいます。

そして舞子さんの「夜の目」のハガキの絵をとても気に入って、帰りに行きたい!と目をきらきら輝かせていました。

後でOMAR BOOKSのオーナーの川端さんに聞いたら、とても楽しそうに、嬉しそうに絵を見てくれたのだそう。

 

偶然と必然の合間を笑い声がころがるステキな夜でした。

 

 

 

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