「旅にでたくなるミナ ペルホネンのバッグたち」
CALEND-OKINAWAに記事を掲載しています。
minä perhonenのバッグの魅力について書いています。
ぜひ、読んでみてください。
「旅にでたくなるミナ ペルホネンのバッグたち」
CALEND-OKINAWAに記事を掲載しています。
minä perhonenのバッグの魅力について書いています。
ぜひ、読んでみてください。
Shoka:の中に、私が自分の足で歩いて目で探してきたアンティークの小さなお店がオープンします。
名付けて Tavi Shoka:
そうです、旅するShoka:。
12月4日(金)からスタートです。
様々なことが起こっていますが、行きている間ずっと続くこの生活や暮らしの中にこそ、喜びや美しさを見出せる心でいたいと思っています。
その小さなお店に座って、みなさんとお茶したりおしゃべりをしたり私も楽しみたいと思います。
18世紀の手刷りの版画・銀や銀メッキのポット・スプーン・フランス革命の復興する庶民の絵・etc
あっという間に日が過ぎて、2015年も後一月半。
今年はどんな一年になったでしょうか?
私はチャレンジの一年でした。2014年がぐっと内面を覗き込むような一年で、今年はその内面に向かった力が私を外に押し出したような気がします。
年の瀬は誰にとっても印象的でなんだかクライマックスを迎えるようなシーズンです。
毎年恒例の年末の「贈り物展」は、色褪せない美しさを形にしたようなヨーガン レールのジュエリー展を開催します。
ヨーガン レールのジュエリー展
12月4日(金)〜12月20日(日)
毎年恒例の贈り物展。今年はヨーガン レールのジュエリーをお届けします。素材の天然の美しさを最大限に引き出すシンプルで美しいジュエリーたちは、決して色褪せることのない美しさを持っています。受け継がれていくいいものを皆さまへお届けします。
ヨーガン レール氏の表現してきた世界観の中には、「自然が生み出したものが一番美しい。私たちものを作る人はその自然の美しさを壊さないように表現することしかできない」という理念があります。
それが一番伝わってくるのがジュエリーたち。
他のブランドにはない究極にシンプルなデザインと、素材の美しさを生かしたデザインは何年たっても色褪せない普遍的な美しさがあると感じます。
今年も一緒にいろんなことを乗り越えて、楽しんだり、働いたり、誰かのために力を尽くしたり。そんな自分自身にご褒美を。どんな時だって自分だけが一番の理解者で味方なのです。別れられない生涯の友、私にプレゼント。
自分でもちょっと、くすっとしてしまいました。
未草+温石+田所真理子企画展「森へ」は今日で最終日となります。
たくさんの人に来ていただいて、彼ら二組の夫婦が暮らしの中から発信している取り組みや、それを形にした作品たちが今日まで触れることができます。
ほんのりと情感が立ち込める明かりが宿るライト。
壁掛けの鏡たちもいい表情をしています。
真理子さんの繊細で吸引力のある原画も実物をみなさんに見て欲しい。
始まるといつか終わる企画展。温石さんと4年越しの約束が叶い、その縁で出会った未草さんとこのような空間を一緒に作れたこととても嬉しく思います。
海の近くの沖縄に、長野の森の光や空気が満ちています。
この企画展は今日11月15日(日)が最終日です。
*明日16日(月)は会場の後片付けのためお休みとさせていただきます。よく17日(火)は定休日なので2連休となりますのでお気をつけください。