哲平さんのお皿が欲しくて、この日を待っていました。
早速八重岳ベーカリーのおからパンをフライパンでこんがり焼いて、目玉焼きと一緒に載せてみました。
ふわっと包み込むようなうつわ。
力強いのに、やさしい。
この企画展を開催できて、よかったな。
そんなことをかみしめながら、いただきました。
哲平さんのお皿が欲しくて、この日を待っていました。
早速八重岳ベーカリーのおからパンをフライパンでこんがり焼いて、目玉焼きと一緒に載せてみました。
ふわっと包み込むようなうつわ。
力強いのに、やさしい。
この企画展を開催できて、よかったな。
そんなことをかみしめながら、いただきました。
早川ユミさんの旅で集めた布をちくちくと縫い上げたスカート。
私が普段忘れてしまっている「おとめごころ」にボールを投げかけてくる。
ダリアのバティックと、リネンの素材感の違いがまたいい雰囲気。
後ろには手で触りたくなるような、ガラス玉が。
かわいい家事のお守りみたいな、そんな感じがします。
スカートなのに家事に専念したくなる。
うんうん、私もおとめごころを思い出すぞ。
沖縄でのちくちくワークショップは、人の垣根がないのね〜。
と、参加者のみんなとの盛り上がりがうれしそうなユミさん。
作り方や材料は決まっているのだけれど、ちくちくの運針にその人の個性が出るので、雰囲気は全く違ってくるのが面白い。
手はちくちくと、話は弾んで、みんなで笑って笑って、楽しい会。
遠くから来た人も。
元うちのスタッフも。
白一点の参加者も。
2014年の2月28日のちくちく時間を共に体験しました。
最後には場街知り合いのような親近感を感じながら。
楽しい今日にありがとう。
できました!
麻布をベースに、刺繍用の太い針を使ってちくちくワークショップが始まりました。
ミシンで縫うよりも、手縫いの方が生地をいためずにしっかりと縫えること、みんなの手仕事を信じてちくちく。
いろんな縁や、今日居合わせたみんなの今までも一緒にちくちく。
弾むような空気。
楽しい会です。
午後のブナら間に合います。
もし駆け込みたい人がいたら、お電話下さいね。
一人でも十分楽しめますよ!
*本日はちくちくワークショップ開催のため、Shoka:の営業は13:30〜18:30
までとなっています*
小野哲平さんのうつわがShoka:に並んでいます。
全体をみるととてもシンプルなのですが、一つ一つをじっと見つめていると力強さがあるのです。
手を伸ばして触れて、そして使ってみたくなる。
そんなうつわたちを眺めながら、ワークショップの朝 を迎えました。
早川ユミさんのお洋服は、着ると日常の作業に取りかかりたくなるような服。
素材を通して吹く風を感じて、汗を流す身体の感覚も味わいながら、楽しい気分でお茶を入れたり、庭仕事をしたり。
そして大切なのは、かわいらしさを忘れないでいられるような服だということ。
3月1日(土)からの開催です。
3月1日(土)からの開催です。