企画展が今日から始まりました。
漆器に、陶器に、アクセサリーと、日常を楽しむ道具がたくさんやってきました。
色がきれいで吸い込まれそうな肌。
何をいれようか?
どの組み合わせで、漆器のお盆にお茶のセットを置こうか?
私も楽しく見ています。
30日(日)まで。
これから色々レポート載せていきますね。
小関康子さん 「手で見る 目で触る」小関康子の器
木漆工とけし 「手で見る 目で触る」 暮らしの中のうつわたち
喜舎場智子さん「手で見る 目で触る」喜舎場智子の素材と形
企画展が今日から始まりました。
漆器に、陶器に、アクセサリーと、日常を楽しむ道具がたくさんやってきました。
色がきれいで吸い込まれそうな肌。
何をいれようか?
どの組み合わせで、漆器のお盆にお茶のセットを置こうか?
私も楽しく見ています。
30日(日)まで。
これから色々レポート載せていきますね。
小関康子さん 「手で見る 目で触る」小関康子の器
木漆工とけし 「手で見る 目で触る」 暮らしの中のうつわたち
喜舎場智子さん「手で見る 目で触る」喜舎場智子の素材と形
惹き込まれるような色。
柔らかくて品のある形。
小関康子さんの陶器が入ってきました。
いよいよ明日から企画展がスタートします。
今日は準備のためShoka:はお休みです。
明日からが楽しみです。
こちらは小皿たち。
とても細かい手仕事が施されています。
釉薬が溶けて出来た景色がまたいいのです。
私も欲しい。
みなさんが一通り見るまでは我慢我慢。
我慢です。
出来るといいですが・・・・
小関康子さんの作品の記事はこちら
トークイベント「手で見る 目で触る」
6月21日(金)18:00~20:00
開場18:00
開演18:30~
暮らしの中で使う道具のこと
どんな思いで作っているのかを聞いてみると、使うときの意識が変わるはず。
作っている人に触れると、道具にぬくもりが増す。
そんなきっかけを作りたくて、作り手と使い手の交流の場を設けました。
語り手
小関康子ー陶作家
喜舎場智子ー彫金作家
木漆工とけしー漆器工房
お申し込み方法
1.参加者名(全員のお名前を書いてください)
2.連絡先(ご住所・携帯電話番号・メールアドレス・車の台数)
3.「トークイベント参加希望」と必ず書いてください。
申し込み先 Shoka:スタッフ までメールにてお申し込みくださいませ。
以下の点にご注意ください
◯必ずメールにてお申し込みください。
◯Shoka:の展示期間中はお子様連れも大歓迎ですが、トークイベントに集中していただきたいことから大人のみの参加とさせていただきます。ご理解のほどよろしくお願い申し上げます。
◯駐車スペースが限られていますため、車でいらっしゃる方はできるだけ乗り合せのご協力をお願いします。
◯お席に座れる人数が限られております。床に座布団を敷いて参加する可能性があることを予めご了承ください。
◯お申し込みメールを送った後、営業日の2日以上が経っても返事がない場合は、Shoka: までご連絡ください。店休日をはさむ場合は連絡が遅くなることがあることをご了承下さいませ。
いよいよ今週21日(金)から、暮らしの道具展「手で見る 目で触る」が始まります。
*陶器 小関康子
色がやさしく溶けて、内側から発光するような肌。
思わず触れてみたくなる小関さんの陶器。
*漆器 木漆工とけし
今回大きな一点もののボウルや、初めて発表する形もあるようです。
渡慶次夫婦の二人が、うつくしいと感じている自然物の姿が思い浮かんでくるような形や肌合いに魅せられます。
*彫金 喜舎場智子
感性の一歩手前で手を止めたような形は、使い手が身につけた時に完成する。
とても力のある、ユニークなアクセサリーがやってきます。
写真の布留めのブローチは私のお気に入りです。
また3人をお迎えして、トークイベントを開催します。
内容はこちらから トークイベント 「手で見る 目で触る」
リンネルからでているムック本「やさしい沖縄」に、Shoka:の記事が載っています。
良くこんなに回ったなあ、と思うほど沖縄のいいお店たちが掲載されています。
沖縄のお店同士は仲がいいところが多いので、ほんわかした感じに溢れています。
この雑誌を眺めながら自分もコミュニティの一員のような気持ちになれるかもしれません。
もう一冊は、プラチナ Comfie Vol4.
そちらの方は、「いつも身につけたい大人のアクセサリー」という記事で取材を受けました。
こちらも沖縄の友人達のショップが色々載っていて、ゆったりと沖縄を旅しているような感覚になります。
良かったら覗いてみてくださいね。