Brooklin のWilliamsburgに滞在しています。
夕暮れから夜にかけて、散歩をしながら街を散策。
街灯があまり無くて、店の灯りだけ。それがとてもいい感じ。ただただ闇を奪うような蛍光mac灯ではなく、暖かいオレンジ色の灯火が道のあちこちを照らしています。
目当ての小さなレストランに入って、白ワインを飲みながら夜の暗さと、人のともすあたたかな灯火に寛いだ夕べ。
12時間ほどの時差があるので、こちらは9日の午前3:39。2時頃から目がぱっちりと覚めて全く眠れず。みんなが寝ている天井の高いLOFTの部屋で、このブログを書いています。
日本は明るい午後。沖縄は台風が近づいている中、お店にたくさんの方がきているとスタッフのあやちゃんから聞いています。私も気持ちをShoka:へ、そして世界中のあちこちへ帰っていった友人たちへ飛ばしながら・・・・さて、どうやって麻までを過ごそうかしら?